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「情熱の踊りと優しい歌VOL.4 」出演者紹介その 6

7月 30th, 2011 Posted in BLOG | No Comments »

さて、ご紹介最後になりましたが、
今回、ゲストとしてお迎えする
永野哲さん
をご紹介します。

長い間、九州交響楽団のティンパニストとしてオーケストラサウンドを支えるティンパニを演奏してこられたエキスパートで、また、ソロ楽器としてのティンパニの魅力を引き出す活動を続けて来られたスペシャリストで在られます。

この春初めて、その、深くダイナミックな、情景や心情が浮かんでくるような音に出会うことができました。

その時、直接永野さんにも申し上げたのですが、

「今、あらためて感じるのですが、叩き手が見てきたもの聴いてきたもの感じてきたものすべてが、一打一打に込められた音、それを具体的な言葉で表現するのは難しくもどかしく、ただ、演奏者として在ろうとするならば、その深み、奥行きを増せるように歩みを進めるしかないのでしょうね。先生の出されるような音を出したいと願っても、それは先生の人生からの音であるわけですから、いい音だ!と感動したことを大切に、演奏時に豊かなイマジネーションを持てるように生きていきたいと思います。」

と、いつもは言葉が足りない自分らしからぬ、春の一日でした。

8/8は、永野哲さんのティンパニによるブルース、日本民謡、アイヌの詩による邦人作品、ヨーロピアンsoundを、ご堪能くださいませ。

槇原敬之さんのニューアルバムがリリースされました

7月 29th, 2011 Posted in BLOG | No Comments »
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秋からの全国43公演ツアーにさきがけ、槇原敬之さんのニューアルバム「Heart to Heart」が7/27にリリースされました。

私がレコーディング参加した曲は、「風は名前を名乗らずに」と「犬はアイスが大好きだ」ですが、「林檎の花」も収録されていて、ジャケットに大きな赤いハートの形で表されたメッセージが沢山詰まっているのでしょうね。

聴くのが楽しみです。

「情熱の踊りと優しい歌 VOL.4 」出演者紹介・その5

7月 25th, 2011 Posted in BLOG | No Comments »

さてさて今日は、謡、太鼓、三味線をお願いしている

木津茂理さん
を紹介します。

先日、テレビで細野晴臣さんの特集番組を観ておりましたら、木津さんがコーラスをダビングしている場面がありました。

色々なアーティストから愛される木津さんの歌声と太鼓は、いつもおおらかで力強くソウルフルです。

今年の開催は、木津さんにE MAILを送った時に始まり、木津さんの、歌に命を吹き込む心意気に支えられ、VOL.4に臨みます。

先日のリハーサルで歌って下さった、岩手の民謡の一声一声に、深い愛が宿っているのを感じました。

全身をビリビリ痺れさせながら、その声とSoulをお楽しみ下さい。

「情熱の踊りと優しい歌 VOL.4 」出演者紹介・その4

7月 23rd, 2011 Posted in BLOG | No Comments »

主にサヌカイト演奏をお願いしている
小松玲子さん
を紹介します。

VOL.1 ではカリンバ弾き語りをしていただき、VOL.2、3ではフラメンコを踊って頂き、
今回はサヌカイト(石で作られたクロマティックスケールの打楽器二種と、石で作られた横笛)で、透明感溢れる美しい音色を響かせて頂きます。

小松さんは、特にここ数年、サヌカイト演奏に深く携わり、オリジナル曲を自作自演、サヌカイトとピアノとのデュオ、サヌカイト、ビオラ、ピアノ、ウード、声との独自のアンサンブル での音楽創りなど、サヌカイトの音楽のための、色々な方法に挑んでいます。その真摯な姿は清々しく、心意気はとても勇敢です。

また、私の楽器、香川五色台のサヌカイトと、小松さんの楽器、香川坂出のサヌカイトの対話、これは、今までにありえなかったコラボレーションだそうで、どのような音模様が描かれるか、楽しみでなりません。

「情熱の踊りと優しい歌 VOL.4」出演者紹介 その3.

7月 21st, 2011 Posted in BLOG | No Comments »

連日、ひと方紹介するペースになっておりまして、
今日は、トリニダードトバゴのスティールドラムによる音楽に魅せられている
中野優希。

ドラム缶の底面をハンマーかなにかでたたいて小さな面の集まりの半円状に窪ませ、その面をお箸の倍位の太さの木製スティックの先にゴムを巻き付けて演奏する【スティールドラム(スティールパン)】。現地のFestivalでは、100人のスティールドラムバンドが、たくさん、技や音楽性を競って、観光者といっしょに夜通し楽しむそうです。金属ですから、キンキンカンカンした音色かと思われるかもしれませんが、カリブの陽気さと時に少し憂いを帯び、美しいメロディーやハーモニーを聴かせてくれる楽器です。
もう一種、やはりドラム缶から作られた、シンプルで低い音を出す楽器、【ドゥドゥンプ】を日本で見つけた、と喜んで、
先日リハーサルに持ってきてくれました。

若々しく、まぶしい未来に向かう喜びに溢れた演奏を期待して下さい!

情熱の踊りと優しい歌 VOL.4 出演者紹介 その2

7月 20th, 2011 Posted in BLOG | No Comments »

前回紹介しました駒澤れおさんに引き続き、
スペシャル・ゲストとして出演して下さる、小椋佳さんをご紹介します。

ご紹介するまでもなく、「愛燦々」、「シクラメンのかほり」、「さらば青春」、「俺達の旅」などの名曲を生み出し、また、自らお歌いになる、SINGER SONG WRITERさんです。コンサートの打ち上げの席ではいつも、卵が先か鶏が先か(笑)よりも論じにくい議題をミュージシャンに投げかけられます。

昨日、一昨日、マリンバと小椋さんの歌によるCDアルバムのrecordingのため、都内スタジオで両日数時間ご一緒させて頂いた折に、「来月のライヴでは何を歌ったらいいの?」と気にかけて下さり、その場で、何曲かこんな曲があるよ、と歌って下さいました。

音で、どんな風に対話できるか、楽しみです。

このlive eventは、毎回こんな風に、出演者方おひとりおひとりと会話して、演奏内容を構成していくため、とても根気が要るのですが、今この時に交わした対話でひらめいたことが種になり、
夏の夜のステージに、月下美人のような花が咲くのは、謀では得られない深い喜びなんです。

オーディエンスの方々と一緒に、「忘れられない時間」を創れたら幸い、と存じます。

「情熱の踊りと優しい歌 VOL.4」出演者紹介 その1.

7月 15th, 2011 Posted in BLOG | No Comments »

先日レコーディングにうかがい、パーカッションをダビングさせていただいた、槇原敬之さんの新しいアルバムが先ほど届きましたので、まずは、
以前、大儀見元さん、GENTAさん、田邊晋一さん、とご一緒の槇原さんのパーカッションダビングの際のもうひと方、

駒澤れおさん

を紹介致します。「情熱の踊りと優しい歌」のVOL.2から参加して頂いており、れお君と知り合えたのはもう十年も前ですか、、、深夜のCLUBでパーカッションアンサンブルをご一緒する機会を得て、

「なんと、いいジェンベの音だろう!」と感激し、演奏が終わったのはAM3時〜4時位でしたが、その音に、心身とも冴えまくり、以来、一番好きなジェンベ(アフリカンドラム)プレイヤーです。

一時、指を壊し叩かない時期があり、さぞ辛かったと思いますが、後、何事もなかったかの様にいい音を出し続けている人です。また、アフリカの民謡なんでしょうか、カリンバの弾き語りが、とてもきれいで、聴いていると、声と音が細胞に染込んでくる様な感覚になります。

そして、前回VOL.3でジェンベとドゥンドゥンとアフリカンダンスのアンサンブルを率いてもらった際の、何より仲間を気遣う心、に、とても感動したのを憶えております。

今日の楽器「マレット」

7月 14th, 2011 Posted in BLOG | No Comments »
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今日の午後、都内Studioにて敬愛する女性シンガーソングライターさんがProduceなさっている映画音楽のレコーディングがあり、使用したマリンバマレットは、
写真のPlayWood M204と

YAMAHA MV-8060。

映画が公開される秋が待ち遠しくなりました。

今日の楽器「ゆふいん」

7月 12th, 2011 Posted in BLOG | No Comments »
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写真は、昨日、都内レコーディングSTUDIOでの、可憐でピュアなボーカリストさんと、COOLで素敵な作曲家&ピアニストさんのレコーディングで久しぶりに使った楽器「ゆふいん」です。

由布院温泉のお土産やさんの軒先にたくさんかけてあって、風が吹いた時通りがかり、とてもいい音が聞こえてきたので、思わず、たくさん入手しました。

数年前、中島美嘉さんの録音に使用して以来の出番です。

音は、鳴ったら消えてしまいますが、記憶の中に鮮明に生きていますね。

今日の楽器「Pandiero 」パンデイロ

7月 9th, 2011 Posted in BLOG | No Comments »
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写真は、マルメラアダのアベさんに作っていただいた直径25センチメートル位のパンデイロ。
あといくつか作っていただいたので、折に触れ掲載します。

Brazil音楽、ショーロに合うようにと繊細なBELLを付けて下さいましたが、ご覧の通り、皮をしっかりミュートしてしまいました。

「最近ショーロを叩ける人が居ないんですよね〜」というアベさんのツブヤキが思い出されます。

パンデイロの叩き方は人それぞれなんだと知ったDVD 「モロ ノ ブラジル」です。